「あたしにはどんな事でも話せると それがどれだけ残酷かを あなたは知るはずもないでしょう」
「もう二度と あなたの声で あたしを呼ばなくてもいいから 一つだけ願えるのなら あなたに好きと言われたい」
生きたい時に生きて 死にたい時に死になさい。価値はあなたが決めるものよ。こちらも大好きな曲。自分にとって何が価値があるものか、それはあなたが決めること。他の誰かから見たら価値の無いものであっても、自分にとって価値があるものならば他人の意見なんか関係ないんだよな～。自分にとって「は」価値があるものだから。色々考えさせられるし曲も声も良！
「最果てに君がいてほしいな」「求めて、許して、咲かない花に恋をした話 」イントロからめちゃくちゃ大好き。声もめちゃ好き！しんみり染み入る曲でとても落ち着いて良。
「知らないを知りたかった 知り得ることはなかった」「好きになりたかったんだ 好きになれなかったんだ」「普通に固執することが 怖くてもう泣きそうだ」サビの部分がめちゃくちゃ好き……一時期ずっとリピートして聞いてた！好きになりたかったのに、好きになれなかった…好きだ。
「貴方でなくちゃ満たせない 私じゃなきゃ許せなかった だから私はこの脚で 立ち上がれてぞっとしたんだ 飼い殺しなら救われる でも見事に鍵は外れて 私はまるで 鳥籠を欲している狂った小鳥」
「愛に触れてみたいという 衝動が記憶が名前を持たないのならば 修羅と呼ぼう」
「ボクは嘘つきだよ でも正直者だ キミはボクのお嫁さんだよ もう返さない 忘れないでね？」
「抱きしめてキスしたって 君を好きになってく気持ちに果てはない」「「コイビト」ってとても散漫で曖昧で頼りない言葉だね」「欠け落ちた胸のありのままで 君を捜してる」このあたりが犬→辻ちゃんでいいな～と勝手に思ってます。
「君がいる寂しさと 君がいない淋しさに 飲み込まれて何も見えなくなる前に」「ありのままさらけ出してもいいのか 僕にはそれすらもう分からない」
