空閑君が遠征目指してるの二宮さんから聞いてる加古さん。これ二宮さんが空閑君だけでも遠征に行けるように選択肢を増やしてくれたんだと思ってる。
「おい 少しいいか」
「あら、二宮くんから話しかけてくるなんて珍しいわね」
「おまえ 隊員をKで揃えてただろ。空閑遊真。知ってるか?」
「ええ、聞いたことあるわ。少し気になってるのよね」
「部隊で遠征に行きたいそうだ。だが、あのレベルで選ばれることはない。次の試合で当たる。白い髪の奴だ」
「ちょうど解説頼まれてたの。気にしておくわ」
みたいな感じの会話してないかな……。あの試合を見てから玉狛へ出向こうとしてたので、あの試合まではちゃんと認知してなかったと思った。(ルール無用で声かけまくる加古さんなので。笑)
遠征目指してるって言ってるの空閑君を自分の隊に入れたいからじゃないのかなと思ってたりする。二宮さんはこの時点で空閑君のこと、加古さんが誘うくらい強いと思ってる。
昨日の二宮さんと加古さんの件だけど、「二みやくんに聞いたけど」だからもしかして何か二宮さんと話した時に、加古さんの方から聞いてるのかな…。「二宮くんから聞いたけど」じゃないので。「に」と「から」でちょっとニュアンス違うような感じもするけどどうだろう…。知りたいことについて「誰かに聞いた」のと「誰かから聞いた」だと自分が主体で聞いたのか、どうかがちょっと違うかな?日本語難しすぎる。どっちだろうな~加古さんの方から聞いてるっぽいかな。わからん
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