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stella

犬飼君、嫌われても構わない人と、そうでない人がちゃんと区分されてるんだと思ってる。

知人にも、自分が好きじゃない・好きになって欲しい相手じゃない場合、別に嫌われてても良くない?嫌われてる相手に対して何の感情もないし勝手に嫌ってればよくない?って人が居る。

痛くもかゆくもないどころか「無」だそう。自分の人生に何も干渉しないから、気にならないし傷ついたりしない。

メンタルめちゃくちゃ強い!!多分犬飼君もこのタイプだと勝手に思っている。

25巻の感想と被ります。

カゲに対して思ったまんまを言うようにしてる犬飼君。
カゲ「こいつのせいだろ」
犬飼君「おれの?どうして?」
これも思ったまんまを言ってるとして、犬飼君、太一君の件に関してノーダメージだと思っている。だって、太一君を悪く言ったつもりはないから。おれのせいじゃないでしょ。くらい思ってたりしないかな……。鋼メンタル。

いや実際に悪くは言ってない。「適任者を選ぶべき」→太一君には無理って言ってるんじゃなくて、太一君より向いてる人を選ぶべき。ってことだから。無理とは言ってない。

このタイプの人の嫌われたくない相手に入る人はもう既に心に入れた後の人なんじゃないかな~と思った。入れるまではめちゃくちゃ慎重だけど、いれた後は余程のことが無いと出したりしない。
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