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stella

「おれの何をみて、どこを好きになったのか教えてよ」告白した後に聞かれて、答えたら 「残念、それおれじゃないんだよね」って一瞬真顔になったあと、いつもの笑顔で答える犬飼君。「あはは、冗談だよ。ありがと。でもごめんね」…こういうの一回くらいしてないですか……。

出水君が二宮さんに懐くまでがめちゃくちゃ見たい……。
ふきだし笑いした後くらいから距離が縮まってくのいいな~かわいい!
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#二出 #二出ネタ

二宮さん、自分の中の評価基準で一回OK出したら誰が何て言ってようが、そうかって感じで二宮さんの中での評価は変わらなさそう。自分の見る目に自信ありそうでもある。だからな~鳩さん……。”俺が認めたあいつはそんなことしない”みたいな感じで思っててくれてないかな……。

なに唆されてんだこの馬鹿。鳩さんのことを馬鹿だとは思ってないけどこの件については唆されたと思ってるから、馬鹿呼ばわりしてるんだろうな…と思うと愛のある馬鹿呼びでは…とも思う。そもそも賢くないと自分の隊には入れてないと思うので……。

「……別にどうもしない。いまさら捕まえようもないからな」なのに調べてるのはやっぱり鳩さんが主犯じゃないと思っていて、”俺が認めたあいつはそんなことしない”が強いんだと思ってます。平たく言うと、うちの子はそんなことしません。に近い……ような感じ。

・おれに好きだって言うなら、本気にさせてみせてよ。きっと出来ないと思うけど。……今までだってそうだったから。溺れてるのも分からなくなるくらい溺れさせてよ。

・ 最初は辻ちゃんが何を言うのか、するのか分からなくて、それが楽しかった。全部予想通りでわかったら楽しくないでしょ。って思ってたのに、今じゃ解るのが楽しいになってたらいいな……。「あはは、辻ちゃんならそう言うと思ったよ♪」解るのが楽しくて嬉しいなんて、思わなかったよね。ありがと、辻ちゃん 教えてくれて。ねえ、今度はおれに何を教えてくれるの?

誰にどう思われたって正直どうでもよかったし、興味もないな。それでおれの何かが変わるわけでもないしね。自分のことを他人に委ねるなんて、しんどいだけでしょ。そんなこと解りきってたはずなのに。辻ちゃんが、おれの中に入ってくるから。辻ちゃんの中にもおれの居場所を作ってよ。

そんな自分じゃどうしようもないことを願ってしまうくらいには。
「おれ、辻ちゃんのこと好きなんだよねえ」
その固まった顔を、どう崩そうかな。辻ちゃんだと、それさえも楽しく思える。先に俺のことを崩したのは辻ちゃんなんだからさ、覚悟しておいてよね。

辻ちゃんの中に自分の存在を感じたい犬飼君もいいよな~と思いまして……。それだとこれもして欲しいんですよね。もしおれが近界に行ったとしても、理由があれば「仕方ないんじゃない?」で済ませるの?隣にいて欲しいって縋ってみせてよ。辻ちゃんが困るくらい居てあげるのに。

#犬飼
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マスク口元かくせるけど「目は口ほどに物を言う」ので口元だけ隠したって意味ないでしょってなる犬かい君いいな……と

ほんのりエロ表現あり。(なのかわからない)

泊り予定できたけど、上の服の替え持ってくるの忘れてたから二宮さんに借りる。風呂上り、ちょっとざわっってする二宮さん(本当はむらって感じだけどよくわからん、触れてえな。って感じで)出水君は、やっぱちょとでけーし、二宮さんのにおいすんな~。ってなってる。あ、もしかして、今日したりすんのかな……。ってちょっと意識するけど
「俺はソファーで寝るからおまえはそっち(ベッド)を使え」
って言われて(あ~やっぱそういう感じ?あれから全然してくれねーじゃん。やっぱおれじゃダメだった……ってなると今こうしてねーし。なんだろ。嫌じゃねーとは思うんだど、二宮さんよくわかんねーとこあるしな。そこ好きだけど。ってちげ~~わ……まあ今日もいっか。一緒に居れたらそれでいーし)
※最後までは致してないです。

ベッドに入るとまあ当たり前だけど二宮さんの匂いするし、上着も二宮さんのだし全然おちつかねーし、ぜんぜん寝れねーーんだけど!!!ってなる出水君。
(……二宮さんの匂いすんのに、(隣に)居ねーじゃん。っておれはどこぞの乙女かよ……)

二宮さんソファーで寝てるから、そこまで行って寝顔を見始める出水くん。相変わらず整った顔してんなーってソファーに頭を預ける。本人いるのに、何で他から二宮さんの匂いかがなきゃいけねーんだよ。二宮さんのカタブツ。
「ちょっとくらいおれのこと気にしてくれてもいーんじゃないすかね」
ってボソって言ってベッドに戻ろうとしたら二宮さんに腕を掴まれる。

(マジか~~もしかして起きてた?)
「…………」
沈黙が続いて、気まずくて、何か言ってくださいよって言おうとした所で先に口を開いたのは二宮さんだった。
「……気にしてるからこうなんだろが」
「……そうすか?前に……その、してくれた時からそういうことあってもおかしくない時でも、何にもしてくれないじゃないすか」
「…………はあ……」
って深いため息をこぼす二宮さん。
(やっぱそうじゃん。おれはしたいけど、二宮さんはちげーじゃん。別にそういうことばっかしたいわけじゃねーけど……そんなに嫌だとは思わねーじゃんか)
「……出水、おまえ覚えてねえのか?……やだやだ言ってただろ」
「……………?そう……なんすか?」(いやまったく覚えてね~~~)
「そう言ってんだろ」
「えーっと……何かすいません……?」(あれ、これおれのせいか?)
「…………結局どっちだ」
(えっおれからゆう流れになってんの!?うわっマジか。めちゃくちゃ恥ずかしーな、これ……)
「…………そりゃ、して欲しい……すよ」
って下向きながら顔をそらす出水くん。
「…………なら最初からそう言え」
「……二宮さんしたくないのかなって思ってたんすけど」
「……?そんなこと言ったか?」
「いや、言ってないすけど……」
「だろうな」って言いながら立ち上がって、出水くんの髪に優しく触れてキスする二宮さん。ここからちょっと長めのキスタイムが始まる。抑えてた分、めちゃくちゃねちっこいキスする二宮さん。それを察した出水君。
「……我慢してくれてたんすか?」
「……だったらなんだ」
ってそっけなく言う。
(あーホント、こういうとこやっぱ好きだわ)
「……我慢しなくていいんすけど」って出水くんからキスする。

この後の二宮さんはめちゃくちゃねちっこいといい。出水君が(無意識で)やだって言っても、我慢しなくていいんだろって(めちゃ優しく)攻める。二宮さんの匂いしかしなくてくらくらするってなってる出水君もいいと思います……。


↓こういうのも良いなってなった妄想です。

(気持ちいいから)そこやだってする出水くん。
ピクってなって止める二宮さん。
(何で?キスはやめねーじゃん)
出水くんが何で?って顔してるから
「……俺のことは気にしなくていい」って頭を撫でる二宮さん。

やだって言ったかもしれねーけど、まじで嫌なわけねーじゃん。
……して……
……?
きもちいいからしてって二宮さんの手を自分の頬に持ってく出水くん。
やだって言ってももう止めてやれないぞ

も、やだ それやだ
…………
めちゃくちゃ自制してやめてくれる二宮さん。ぼ〜ってしながら、やめないでって言うから、おまえは……どっちだ。してってする。この日からやだって言わないしおねだりすんのが見て〜〜〜!!!!受けのおねだりめっちゃ好きなので……
畳む

チョコネタ
「辻ちゃんからおれにチョコはないの?」
犬飼君の手提げから溢れそうなくらいのチョコを見ながら
「……?もう沢山もらってませんか?」
「わかってないなあ。おれは辻ちゃんからのが欲しいんだけど。
うーん……仕方ない。おれから先にあげるからちゃんと返してよね。はいどうぞ」
って自分の鞄から出したチョコをつじちゃんに渡す。
「…………ありがとうございます」
「どういたしまして♪よく何倍返しだーとか聞くよねえ。辻ちゃんは何倍で返してくれるのかな?」
って試すような目で見る犬飼君。
「……何倍で返してほしいんですか?」
「あれっ先に聞いたのおれなのに。まあいいや。倍じゃなくてもいいかな。
渡したい分だけくれたらそれでいいよ」
「……それ答えになってますか?」
「なってない?」
「……考えておきます」
……ほんとに渡した分だけ受け取ってくれるのかな……。
どれだけ渡したって、無くならないのに。
「楽しみにしとくね♪」
 辻ちゃんはさ、どれだけおれに渡してくれるの?
みたいなのもいいなって……思いました。

#二宮隊
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そろそろちゃんと銃を描けるようにならないとな……と思いつつ。犬飼君がずっと銃持てない……!

二宮さんまったく表情が変わらないから、こんなにドキドキしてんの、おれだけじゃん。いつも余裕そうなんだよな~ってもたれかかったら、鼓動がいつもより早い気がした。ちょくちょく胸に耳をあててはムってしたり嬉しそうにしたりする出水君を見て、ふって笑ってる二宮さん見たい。

ROUND7後のカゲ→ユズル君「久々にやりてーこと~」で前にはやりたいことあったんだな......と。当真君の事を師としてなくて、鳩さんだけだって言ってるし、技術は鳩さんのが上だから目標にしてたのかな~と思った。
追いつくのがやりたいことだったんじゃないかなって……気になる。

面倒だなあって思ってたのに、そこに辻ちゃんも来るって解ったら一瞬で楽しみな用事に変わる犬飼君。こんな簡単におれの気持ちを変えるなんて、辻ちゃんだけだよ。ってしてくれ……。
あと、やきもち妬いちゃうつじちゃんも見たいんだけど
「犬飼先輩が好きなのは俺じゃなかったでしたっけ?」っていつもと変わらない声音で言う。
「あはは、おれのこと良くわかってるね。さすが辻ちゃん♪」
って嬉しそうに答える犬飼君もいいな……となってます。
あとあと「もう駆け引きしないから、全部おれにちょうだいよ」
ってしてる犬飼君みて~~!ってなってます。
ここに行きつくまでにあれやそれやが有ると思うので……(投げるな)

これを考え始めるとめちゃくちゃ長くなります…(-.-)

二宮さん、パーソナルスペース広そう。出水君はめちゃくちゃ狭そう。
座る時、いつも出水君が隣に座ってくるからそれに慣れちゃって、自分からも出水君の隣に座りに行く二宮さん。傍から見たら向かいに座ればいいのにってなるやつ……。

出水君は隣に座られること何とも思ってないけど、二宮さんが自分以外には隣じゃなくて向かいに座ってるの見て、あ~~ってなってるの見たい。なんだろうな……人を選んでる人が自分にだけ特別扱いしてくるのを嬉しく思っちゃう感じのやつ。出水君は猫派……。(何)
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