ねこを見つけてじっと見てる二宮さん。撫でようとするけど逃げられる。出水君が見てて
「あっ残念。逃げられちゃいましたね。二宮さんもねこ好きなんすか?」
「……いや、おまえに似てると思っただけだ」
って言って出水君の頭を撫でる。
「そうすか?おれは逃げないすけど」
「だろうな」
出水君に撫でるの避けられて「?」してる二宮さんもいいな…。あと、ねこを撫でてる二宮さん見てにこ~ってしてる出水君もいい…。でもずっとねこ撫でてるの見て(おれがいるじゃん)って思ってしまって(うわっマジかおれ……重症じゃん)って自分にあきれたような笑いを浮かべてるのもいい~!それに気づいて「言えばいいだろ」って出水君の頭撫でる二宮さんもかわいいよ……。
まあ恋愛関係の事では察しが悪い二宮さんも居て欲しいので
「どうした?おまえも(ねこ)撫でたいのか?」
「……そうすね」(どっちかというと撫でられてえ……なんて言えねーだろ)
ねこ撫でながら「おれのが毛並みいいすけど」ってぼそっと言う。出水君は聞えてないと思ってるけど二宮さんはちゃんと聞いてるから、出水君の頭をなでて「そうだな」する。出水君はあ~~はずっっってなるのもいい……かわい~~
#犬飼

犬飼君、怒りの感情あんまり好きじゃなさそうだな……と勝手に思いました。
怒った時に、6秒間我慢するといい。って言うけど、逆に6秒間は怒りの感情に支配されるという事なんだよな~逃れられぬ……。頭の中、怒りでいっぱいにしたくないよな~と。結構長いよ6秒!


犬飼君、怒りの感情あんまり好きじゃなさそうだな……と勝手に思いました。
怒った時に、6秒間我慢するといい。って言うけど、逆に6秒間は怒りの感情に支配されるという事なんだよな~逃れられぬ……。頭の中、怒りでいっぱいにしたくないよな~と。結構長いよ6秒!
たいしたこと無いですがエロです。

出水くんが恥ずかしくてしょうがなくなるくらいめちゃくちゃ大事に抱いてて欲しい。(そんな、すげー大事だって言われてるみたいに触られんの恥ずかしーんだけど)って思いながら、そういうとこも好きな出水くん居て……くすぐったくなるやつ。あとたまには、二宮さん本意でちょっと強引にされたい出水くんもいいな~かわいい。
二宮さん愛撫めっちゃしてて欲しい。出水くんが、もう触って欲しいってなるくらい。あと、軽くイキかけるくらいまでしてくれ~。愛撫されまくるせいで首筋とかに軽くキスされるだけで真っ赤になっちゃう出水くんもいい……
#二出 #二出ネタ

出水くんが恥ずかしくてしょうがなくなるくらいめちゃくちゃ大事に抱いてて欲しい。(そんな、すげー大事だって言われてるみたいに触られんの恥ずかしーんだけど)って思いながら、そういうとこも好きな出水くん居て……くすぐったくなるやつ。あとたまには、二宮さん本意でちょっと強引にされたい出水くんもいいな~かわいい。
二宮さん愛撫めっちゃしてて欲しい。出水くんが、もう触って欲しいってなるくらい。あと、軽くイキかけるくらいまでしてくれ~。愛撫されまくるせいで首筋とかに軽くキスされるだけで真っ赤になっちゃう出水くんもいい……
#二出 #二出ネタ
出水君、藍ちゃんに対して「クソ生意気だな」って言ってるから自分より年上(年下→年上)に対しては生意気な態度とらないようにしてるのかな~それとも藍ちゃんに対してだけ思ってるのかどっち。
(キスの日か~二宮さん知らなさそうだな~~。まあ知ってたら知ってたでおもしれーけど)二宮さんが本を読んでたから、終わるまで待ってよって二宮さんの肩に寄りかかって携帯を触り始める出水君。それを見て、出水君が携帯触るの終わったら読むの止めるかってなる二宮さん。
お互いがお互いを待ってる。結構時間が経ったから
「二宮さん、まだ読みます?」
「おまえはもういいのか?」
「え?」
「何か調べてたんじゃないのか?」
「あ~ただ二宮さん待ってただけなんすけど」
「それを先に言え」
(あっこれ逆におれのこと待っててくれたやつか~)
「あっそうだ。二宮さんって今日何の日か知ってます?」
「……知らん」
「やっぱり」
「今日がどうかしたのか?」
「いや~何かキスの日らしいすよ」
「…………」
出水君にキスする二宮さん。
「……えっ」
「したかったんじゃないのか」
出水君がぽかんてしてるから
「ちがったか?」
「いや、ちがわない…すけど……」
「だろうな。してえならすりゃいいだろ」
「……二宮さんもしたかったんすか?」
「つまりはそういうことだ」なわけです……。
肩に残る体温も愛おしいし、キスの日じゃなくてもおまえなら好きにすりゃいい。おまえがしたいなら俺もそうだろ。ってしてくれ……
お互いがお互いを待ってる。結構時間が経ったから
「二宮さん、まだ読みます?」
「おまえはもういいのか?」
「え?」
「何か調べてたんじゃないのか?」
「あ~ただ二宮さん待ってただけなんすけど」
「それを先に言え」
(あっこれ逆におれのこと待っててくれたやつか~)
「あっそうだ。二宮さんって今日何の日か知ってます?」
「……知らん」
「やっぱり」
「今日がどうかしたのか?」
「いや~何かキスの日らしいすよ」
「…………」
出水君にキスする二宮さん。
「……えっ」
「したかったんじゃないのか」
出水君がぽかんてしてるから
「ちがったか?」
「いや、ちがわない…すけど……」
「だろうな。してえならすりゃいいだろ」
「……二宮さんもしたかったんすか?」
「つまりはそういうことだ」なわけです……。
肩に残る体温も愛おしいし、キスの日じゃなくてもおまえなら好きにすりゃいい。おまえがしたいなら俺もそうだろ。ってしてくれ……
会うと1日一回は必ずキスしてくる犬飼先輩が、今日はまだしてくれてなくて
(いつもするのに、今日はしないのかな)帰りの別れでも「じゃあね」だけで何もなかった。
「……はい。じゃあまた明日」
「あれっおねだりしてくれないんだ?」
「お……?」(ねだり……??)
「うーん 今日、何の日か知ってる?」
「……5月23日です」
「あははっそれ今日の日にちでしょ」
「?」
「キスの日、なんだって」
「……そうなんですね。…でも犬飼先輩、今日はしてくれてませんよね」
「して欲しかったんだ?」
「…………」どって赤くなる辻ちゃん
「おれにキスされたいって思った?」
「……………は い」
恥ずかしそうに顔をそらす辻ちゃんを見て嬉しそうにする犬飼君。
「じゃあ、今日は辻ちゃんからしてよ」
犬飼先輩にキスされたかったから、いつもより積極的にする辻ちゃんいいよね……と言う妄想。
(いつもするのに、今日はしないのかな)帰りの別れでも「じゃあね」だけで何もなかった。
「……はい。じゃあまた明日」
「あれっおねだりしてくれないんだ?」
「お……?」(ねだり……??)
「うーん 今日、何の日か知ってる?」
「……5月23日です」
「あははっそれ今日の日にちでしょ」
「?」
「キスの日、なんだって」
「……そうなんですね。…でも犬飼先輩、今日はしてくれてませんよね」
「して欲しかったんだ?」
「…………」どって赤くなる辻ちゃん
「おれにキスされたいって思った?」
「……………は い」
恥ずかしそうに顔をそらす辻ちゃんを見て嬉しそうにする犬飼君。
「じゃあ、今日は辻ちゃんからしてよ」
犬飼先輩にキスされたかったから、いつもより積極的にする辻ちゃんいいよね……と言う妄想。