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stella

犬飼君がすることに対してだけ反応する辻ちゃん。
それっておれが好きってことでしょ?って気分よくなる犬飼君いてくれ~!
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#犬辻

出水君が教えてるのも良いなって…!
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出水君が二宮さん優しいアピしてたらめちゃかわいいな……と思いました。
心の中で お前にだけだろ ってしたい。
#二出 #二出ネタ

やっぱり手癖で描くの楽しい!
ジャンル変わってもあの人の絵だな~って解るのがとても羨ましくていいなって思ってます。絵柄落とし込めてるの凄い!
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#犬飼

犬辻で見たいな……と思ったもの。
・何でおれが隠したもの、見つけちゃうの、辻ちゃんは。
・辻ちゃんの笑顔を見て、まばたきするのも惜しいと思うくらい、見ていたいと思った。
無垢に笑う辻ちゃんが眩しくて、目を逸らしたかったのに逸らせなかった。
みたいな……いつもこういうネタになる……

二出は好み正反対……な感じが好き。好みじゃないのに気づいたら気になってたし、好きになってたっていうのもめちゃくちゃ好きなので…。

犬飼君、モテたいわりに好みがおとなしくて落ち着いてる子がいいんだな~と。
どちらかと言うと元気で明るい子にモテてそうなんですが、どの層からモテてるのかも詳しく教えて欲しい…。(全部の層…?ありそうなので比率教えて~)モテる層と好みの層が違ってるの好きだな……。

つじちゃんはおとなしくて落ち着いてる子にモテてそう……そっと一途に思われてる感じがする。
犬飼君は不特定多数の中の一人みたいな、そんなイメージを勝手に持ってます。
犬飼君、辻ちゃんみたいな…というか辻ちゃん好みでしょ……とすぐ犬辻に思考が走ります。

「犬飼先輩ってモテますよね」
「まあ、それなりにね。いきなりどうしたの?」
「……えっと…」って少し頬を染めながら視線を彷徨わせる。
「辻ちゃんもモテるでしょ?」(辻ちゃんのこと見てる子いるの知ってるんだよね)
「……そんなことない……と思いますけど。……話せませんし」
「そう?」
(そこがかわい~って言われてるのも知らないのか。おれもそうだし。まあ、教えてあげないけど)
「もしかして辻ちゃんもモテたかったりする?そうだ、おれが教えてあげよっか」
いいこと思いついた♪みたいな笑顔を浮かべてる犬飼君。
「え?」

犬飼君がちょっと強引に教える流れにもってく。ここからずっとデートタイムで頼みます。「どこ行きたい?」って雑誌一緒に見たり、お昼休みも一緒にお弁当食べたりして欲しい。お弁当、人気のないところで2人きりの空間、みたいなところで食べる。向かいのじゃなくて、隣に座って肩が触れるか触れないかの距離で食べ始める犬飼君。食べ終わった後に、辻ちゃんの手の上に自分の手を重ねて、辻ちゃんの手いじいじする。
「……?なんですか?」
「あれ、目的忘れちゃった?スキンシップは大事だよ、辻ちゃん。わかった?」
ってねっとりした感じで辻ちゃんの指を触り始める。
「……わかり、ました」なんか恥ずかしいな、これ。って段々顔が真っ赤になる辻ちゃん。

色々と割愛しますが、その他も犬飼君が色々、色々するので毎回おどおどしちゃう辻ちゃん。
犬飼君は(ははっ、これくらいで照れちゃうんだ。かわいいね、辻ちゃんは。おれだけが知ってればいいでしょ)辻ちゃんは色々とされる度、犬飼先輩って、女子相手にこんなことしてるんだ……って胸が苦しくなる。
されて嬉しいのに、教えてくれてるだけで俺に対してしてくれてるわけじゃ無い。今まで、どれだけ自分以外にこういうことしてきたんだろう。こんなこと考えたって仕方ないのに。こんな気持ちまで教えてくれなくても良かったのに。

ちょっといい感じになって犬飼君が勢いで辻ちゃんにキスする。
恥ずかしがりながらも嫌がるそぶりを見せない辻ちゃんに対して
(ねえ、辻ちゃんはさ、おれにどこまで許すの?)
お互いキスが止められない。好きな相手とできて嬉しいのに、胸が苦しい。
辻ちゃんがはっと我に返って、「あっ……っえ………と」って
犬飼君を引きはがしてその場を離れる。
(……やりすぎたかな。いや、でもしょうがないだろ。
あんな風にされたら、止められる方がおかしいでしょ)
辻ちゃんから求められたような気がして、高揚感を感じてしまった犬飼君。口角が上がるのが抑えられない。


辻ちゃんは、キスまで教えてくれなくてもよかった。こんな気持ちになるなら知りたくなかった。教えて欲しくなかった。胸を掻きむしるような痛みなんて、知らない方がよかったのに。これが好きって気持ちだなんて、こんな形でしることになるなんて。…………こうなることなんて、ほんとは最初から解ってたはずなのにな。

犬飼君にもう教えてくれなくてもいいですって離れようとする辻ちゃん。あんな、気持ちがあるようなキスされたら、勘違いしそうになる。気持ちが無いキスがこんなに虚しいなんて、知らずにいれたらよかったのに。それでも嬉しいと、思ってしまった自分が居た。ってなる辻ちゃん。

犬飼君は……嫌だった?そんなはずないよねえあんな反応しといて。って思ってるけど、いったん手を引いてみる。

辻ちゃんが来るの解ってて寝たふりしてる犬飼君。辻ちゃん、虚しいだけだって解ってるのに、したくて。寝てますよね……?ってキスしようとして口が触れる寸前位で、犬飼君と視線がぶつかる。
「もう教えていらないんじゃなかったの?」
「あっ……えっ……と………」
消えいるような声ですみません…って言って去ろうとする辻ちゃんの手首を掴む犬飼君。
「逃げれると思った?」
「っ…………あっ…の……」
なんて謝ったらいいのか解らないし恥ずかしいしなにより犬飼先輩の手が触れて体温が伝わって、無言で真っ赤になってる辻ちゃん。
「ねえ、なんとか言いなよ」
「うっ……その……すみ…ません……でした…」
「そうじゃないでしょ。俺がほしい答え、辻ちゃんならもうわかるだろ」
「っ…………犬飼…先輩が……」
「うん、おれが…なに?」ほら、早く言いなよ
俺が何て言うのか解ってるのに、言わせようとする。そんな所も含めてー
「好き……です」
「正解♪おれもね、辻ちゃんのこと好き。ねえ、さっきの続きしてよ」
(辻ちゃんからも求めてくれないと不公平だろ)

「二宮さんは恋愛とか興味あるんすか?」
「……ないな」
「そうすか……じゃあもういっこ。
二宮さんの年から見たら、17ってやっぱり子供だなって思います?」
「……おまえ 好きなやつでもいるのか」
「あーまあ、いますよ」(二宮さんですよなんて、言えねーけど)
「……そうか。まあ頑張れよ」
(……まったく脈ねーじゃん。そりゃそうか。あの二宮さんだしな~。
そもそも男だしな、おれ。つーか、答えもらえなかったな。まっ今ならまだ諦めつくか~)

近くに居ると諦めつかなくなりそうなので、二宮さんと少し距離をとるようになる。焼肉の誘いも断るし、ボーダー本部でも顔を合わせないようにする。今まで二宮さんと過ごしてた時間が空いて、暇だな~ってちょっと物足りない感がする出水君。ばったり本部の廊下で会って、嬉しいって思った自分に(ぜんぜん諦めれてねーじゃん、おれ)むしろ会ってなかったのが長かったせいで余計に嬉しいって思ったのがやばいなってなってる。最近、会わなくなったし、前の会話があるので
「忙しそうだな、出水。……うまくいったのか?」
「いやーまあ、おかげ様で?」(ってことにしとけばいーか。(誘いを断るのに)ちょうどいいし)

二宮さんが出水君を見かける度、太刀川さんと居る。(二宮さんの年から見たら~)の出水君の台詞を思い出して、もしかして太刀川か?いや、まさかな。よりによってあいつはねえな。って思いながら、太刀川さんの話を楽しそうにしてたり一緒に居て楽しそうにしてたりしてる所も見てるから、それ思い出してイライラし始める二宮さん。「……チッ」

それから、また久しぶりに出水君に会って(出水君は、まだかよおれってなる。(諦めきれてないやつ))
出会いがしらにいきなり
「おい出水。ないとは思うが太刀川か?」ってちょっと低い声で聞く。
「ええ~いきなりなんのことっすか?」
「前にうまくいったと言ってただろ」
「え!?」
(マジか。それで太刀川さんに行きつくの何でだ?やっぱ二宮さんおもしれーな~。相手が男なの気にしねーんだ?…………太刀川さんにはわりーけど、ちょっと試してみてもいーかな)
「いやー色々ありまして」って出水君が言ったところでピクっってなる二宮さん。
「あいつはやめておけ」言い捨てて去ってく。
(あらら……行っちゃった。なんもわかんなかったな~。まあいいか。……いいのか?)

出水君が今まで自分と過ごしてた時間を全部、太刀川と過ごしてんのかってイライラする二宮さん。「……チッ」(よりによって太刀川の野郎かよ)ここで一緒に焼肉したり出かけたり、二宮さん二宮さん!ってしてる
出水君を思い浮かべる二宮さん。さらにイラつく。

太刀川さんが女の子と仲良さそうにしてる所を目撃してまたイラつく二宮さん。
「おい 出水はどうした」
「出水がどうかしたのか?はは~ん。さては告白でもされたか」
「なに言ってんだ。付き合ってんのはお前だろが」
「お?そういうことになってんのか~?」
「チッ」って舌打ちを残して去ってく二宮さん。(太刀川じゃ話にならねえ)

出水君の所に出向いて
「出水、もう一度いうが あいつはやめておけ」
「……またその話っすか?もういいっすよそれは」
(時間経ちすぎて訂正する機会を失ったので、諦めついたら言えばいーかなくらいに思ってる)
出水君の腕をつかみながら
「よくねえだろ。おまえ大事にされてんのか?」
「え~と……」なんて答えたらいいか解らないのでちょっと困った反応する。
(この前からやけに気にしてんな~。そうやって期待もたせんの、何回目だよ。いや、勝手に期待してんのがわりーんだけど。つーか、やっぱり今いっといた方がいいか~いやでも何て言ったらいいか悩むな……。試そうとするんじゃなかったな。)って困った顔で色々悩んでるからほらみろ。って二宮さん誤解する。出水君を掴んだ腕に更に力を込めて「あいつはやめておけ」する。
「じゃあ誰ならいいんすか?」
「…………」沈黙の後、出水君の目をまっすぐ見つめて
「…………俺にしとけ」
「……っ」(いやいやちょっと待てよ。聞き間違いじゃねーなら俺にしとけって聞こえた気すんだけど)

「二宮さんっておれのこと……その、そういう意味で好きなんすか?」
「つまりはそういうことだ」

この落ち何回も使いそう。つまりはそういうことだ!!!(好きってことです)まあ、あとは「あいつはやめておけ」で出水君が反発して揉めて「二宮さんには関係ないでしょ」したり「(恋愛)興味ないって言ってたじゃないすか」したり「相手が太刀川さんだと思ったからでしょ」とか言ってて欲しい。かわいい。


出水君と太刀川さんが付き合ってるって誤解してるから、久しぶりに会ったのに「この前太刀川さんが〜」って話を振ろうとしたらめちゃくちゃ機嫌悪くなる二宮さん。聞きたくなくてすってどっか行っちゃう。なんか怒ってたな。せっかく会えたのに……って違うだろ。はあ〜〜いつになったら諦めんだよおれは。…………少しくらい話してくれたっていーじゃん。ってなる出水君。

すって去ってたのはいいものの、太刀川の名前でイラついたけど出水とは話したかったな。って思ってる二宮さん。いきなり太刀川の名前出しやがってって少しイラっとするし、出水君の顔見れてちょっと嬉しかった二宮さん居て。戻って出水君捜しに行くのも良いな~その時に隣に太刀川さん居て欲しい。

犬飼君が最後、千佳ちゃんを撃ったところを考えてた…。
タイトルが「覚悟」だったので撃つ覚悟が決まったなら、撃たれる覚悟もしなくちゃね。みたいな感じなのかなって思いました。人を初めて狙って撃った後の、撃たれる覚悟。だから自分から立って、撃たれに行ったんじゃないかな~とか

押し倒しの続きみたいな感じです。
この後押し倒した時のいずみ君の顔が頭から離れない二みやさん。で、どはまりするのも二みやさん。(妄言です)
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#二出 #二出漫画

も~~本当になんだ…ナイス………。声音めちゃ優しいじゃん…えっなに……好きだが。何回も聞いてますが。ありがとうございます…ありがとうございます。ほら、自分で立ちなよ みたいな感じ何~~。ここ好きすぎて同じ場面ずっと見てる。好きだ!!

二宮さん撃ってるとこめちゃかっこいいな…本当に撃ち合いしてるとこめちゃ見たい。あと辻ちゃん……なんだ君は。オッサムに斬りかかるとこめちゃ好き。撃たれてるとこもめちゃ好きだ…つじしんのすけ……。

最後までその指示待ってましたみたいな犬飼君も好きだ…。

撃たれた後の二宮さんの動き本当に好き……よろめいてても絶対膝はつかないみたいなのを感じた。かっけー!戦術でベイルアウトするの悔しかったんじゃないかなって思った。空閑君にも事前に自分を倒すのはオッサムだよ言われてるし、解ってたのに侮った結果が負けだから……。
#感想

オッサムがペンチ使って直談判するとこ、「兄ならそういうことができます」が少しあるんじゃないかなって思った。自分が居なくなったらチカを頼むってしてるし、オッサムとチカちゃんの方から向こう側へ行くようにさせてる「そういうことができます」なのかな~とか思ったりした。

今更ながら、出水君、合成弾を即座に作れるのに、撃ち合いしてる二宮さん凄いね……!?(里見さんの言い方だと二宮さんのが勝ってるのかな…教えて)

出水君とやるときは、ポッケに手を突っ込まない二宮さんが居て欲しい……。バリバリ撃ち合えるの出水君くらいだから。(また噛みしめてる)これもあって、出水君→二宮さんに対して少しの尊敬も入ってたらいいな~って思ってます。

あと、二宮さんと撃ち合えるのおれだけだからな~って思ってて欲しい……。出水君もバリバリ撃ってる二宮さん好きだといいな…。撃ち合いしてるとこ見せて………。

弓場さんに対して「叩き潰しに行ったな」ってあれか……弓場さんの間合いに持っていかせて有利とらせてから撃ち堕とすからか……。有利を取れたとしても、一手の差で俺の勝ちだされるのやだな…。攻撃までの動きも素早いのに腕狙い撃ちされるし、これはえぐい。

まあ、結局最後は一手の差で負けちゃうんですけど。これ対比で良いな…って思いました。一手の差で勝つのと負けるのを一気に味わってる。一手がどれだけ大事なのか表してる感じ。
#感想
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