stella

鳩さんで、あの日から、笑えなくなったとか、「お姉ちゃん」と呼びながら後ろをついてくる姿がかわいかった。→鳩さんの後ろに姉弟が居て、「お姉ちゃん」って呼んでるのを聞いて、振り返る。その姉弟に過去を重ねて(振り返ってももう、居ないんだ。……ダメなお姉ちゃんでごめんね。今度は必ず迎えに行くから)

弟さんが連れていかれた時はどういう感じだったんだろう。鳩さんが少し用事あって、弟に「少しだけここで待ってて」「一緒に行く！」「少しだから」で、戻ったら居なかった。あたしが、一緒に連れて行ってたら。とか、後ろ付いてきてると思って振り返ったら居なかったとかだったらどうしような……。

二宮さんが頭を下げて出水君に弟子入りしたとこなんだけど、他の人たちも知ってるので、もしかして頭下げた時、周りに人居たのに構わず頭下げてたのかな？とか思った。2人だけだった場合わざわざ言わない限り(頭下げた事は)誰も知り得ない情報では……と思わなくもない。周り気にしない二宮さん。

人居ても居なくても出水君は困っただろうけど……！頭下げられた時の出水君の反応はめちゃくちゃ気になる。ふと思い出してあの時はまさか今みたいになるとは思わなかったな～ってしてて欲しさある。

空閑君が遠征目指してるの二宮さんから聞いてる加古さん。これ二宮さんが空閑君だけでも遠征に行けるように選択肢を増やしてくれたんだと思ってる。
「おい　少しいいか」
「あら、二宮くんから話しかけてくるなんて珍しいわね」
「おまえ　隊員をKで揃えてただろ。空閑遊真。知ってるか？」
「ええ、聞いたことあるわ。少し気になってるのよね」
「部隊で遠征に行きたいそうだ。だが、あのレベルで選ばれることはない。次の試合で当たる。白い髪の奴だ」
「ちょうど解説頼まれてたの。気にしておくわ」
みたいな感じの会話してないかな……。あの試合を見てから玉狛へ出向こうとしてたので、あの試合まではちゃんと認知してなかったと思った。(ルール無用で声かけまくる加古さんなので。笑)

遠征目指してるって言ってるの空閑君を自分の隊に入れたいからじゃないのかなと思ってたりする。二宮さんはこの時点で空閑君のこと、加古さんが誘うくらい強いと思ってる。

昨日の二宮さんと加古さんの件だけど、「二みやくんに聞いたけど」だからもしかして何か二宮さんと話した時に、加古さんの方から聞いてるのかな…。「二宮くんから聞いたけど」じゃないので。「に」と「から」でちょっとニュアンス違うような感じもするけどどうだろう…。知りたいことについて「誰かに聞いた」のと「誰かから聞いた」だと自分が主体で聞いたのか、どうかがちょっと違うかな？日本語難しすぎる。どっちだろうな～加古さんの方から聞いてるっぽいかな。わからん

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えっ何⁉︎一緒に走ってるのめっっっちゃかわいい！！出水君話しかけてるし、視線ちゃんと出水君に向けてる二宮さんめちゃ良…かわいい〜〜〜全部最高に良い！

いや本当に一緒に走ってるのかわいいな。歩幅の目安が身長×0.45。二宮さん(82.80cm)出水君(78.75cm)1歩でだいたい4cm差。走ってたら結構すぐに差が付きそうな感じするけど、隣で出水君の話を聞きながら一緒に走ってたらめちゃ良い。歩幅合わせるのめちゃ好き。

普段の時も合わせててくれてるともっと良！いつもの勝手なイメージですけど、二宮さん相手に合わせるってことあんまりしてなさそうで、一人でスタスタ歩いてってそうだな……って思った。ので、自分から出水君に合わせにいってたらめちゃくちゃかわいいな～となった。

あと走り終わった後にへばって座ってる出水君に水買ってくるのもいいな。「……二宮さん全然疲れてないじゃないすか」「おまえは早すぎだ」「え～～けっこう走ったと思うんすけど」二宮さんまだ走れるけど切り上げたり、出水君ペースで走ったり、こまめに休憩いれてたりしてて欲しいし、終わった後に焼肉行ってくれ～

あとあとあれだ……汗をタオルで拭いてる二宮さんはめちゃ見たいですね。走った後熱いから、出水君がハンディ扇風機持ってきてて、二宮さんちょっとこっち来てってして二人で風にあたってて欲しさもあるし、お互い相手の髪の揺れる様を見てて欲しさもある。目がかち合うやつ。二出かわいい～！

何回も言ってるかもですが、二宮さんは「「部隊を形作る一片（ピース）」としての才能を重視している感じ」なので、個人だと負けるけど部隊だと勝ちに来る出水君のことめちゃ好きでしょ……なる。まさにそれじゃんね。弟子になるに至った過程を見せて欲しい～ってずっと思ってる。

出水君を見てて自分に足りないものがあるって思ったわけなので。これ技術面だけじゃないのかもと思ったりした。「今はもう力押しだけじゃねえ」フェイントで駆け引きする出水君のスタイルも気に入ってたりしないかな。

「相手を動かすための追尾弾なのよ」これ出水君に弟子入りしてから使ってない？火力でゴリ押ししてたら相手を動かす必要なんてない。だから二宮さんは出水君のことめちゃくちゃ認めてると思ってる。好きの塊でしょ……ってなってしまう。

「挑まれた勝負に乗りがち」なのも、出水君にはフェイント効かないからじゃない？とか思わなくもない。全員に対してなのかな？

挑まれた勝負に乗りがち→これ全員に対してだった場合、出水君は二宮さんが出てる試合確認してたりする？それとも見てて、その後一緒に試合の流れとか見て意見交わしてたりする？お互い相手が出てる試合は全部見てたらめちゃ良いな…となった。

出水君を、太刀川隊の隊室に迎えにきた二宮さんに、絡む太刀川さん。肩に手置いたりちょっとスキンシップ的な感じをしてたら「触るな」する。(ベタベタされるの好きじゃないみたいな話になる)で、出水君は(おれ今までけっこうひっついてたかも？)って距離とるようにする。

二宮さんは「？」ってなる。「いや、前べたべたされるの好きじゃないって言ってたじゃないすか」(……そういや言ったな)「おまえには言ってない」って出水君の頬を指で撫でる。(なにそれ)って二宮さんの肩に頭だけぽすって寄りかかる。二宮さんもちょっと出水君に体重預ける。(マジか～～～)ってなる。

ここから逆で、二宮さんの方から触りにいっててもかわいいな……となる。出水君が居たらどこか触れてないと落ち着かないのもちょっと見たい。本読んでる時でも、肩とかどこか触れてると落ち着くやつ。(お互い別々のことしてるし会話は特に無いけどたまにぽつぽつ話す)

七夕のネタで考えてたやつなんですけど(いつの話 )あんまり自分にお願いしてこない辻ちゃんに対して「星にはお願いするのに、おれにはしてくんないんだ？」みたいなこと言ってて欲しい。好きな相手のお願いは聞きたいし、自分が叶えてあげたいって思ってて欲しい～！

眠くてうとうとしてて、かくってなる辻ちゃん。犬飼君の肩に頭を預ける。(……この匂い好きだな)って無意識でかいでて、鼻先で犬飼君の首元に軽く何度も触れる。「さすがにそれはくすぐったいかな、辻ちゃん」って言われて一瞬で目が覚めて、すみませんする辻ちゃん。

「はいどうぞ」って首元を差し出されるから、「？」ってなってる辻ちゃんに「起きてる時にもしてよ」ってしててくれ～。無意識も嬉しいけど、認識してしてくれるのもまた違った嬉しさがあるのでは……と思いました。犬飼君の匂いを感じる度に思い出して欲しさあります。かわいい。